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これ?本当ですか?って [人生の話し]

私が書いた本、渡邊賢治「Kenjiぼくのうた」について

トップ画面の ←左の賢治の顔写真の下あたりに出てくる青い表紙の本です。

ありがたいことに、
この本をどなたかへと薦めてくださっている知人が何人かいます。

今の若いお母さんたちにこの本を読んでもらっているのだけど
「先生!!(彼女は先生と呼ばれる職業です) これ、本当なんですか?」
って聞くのよ。
私は、もちろん本当ですよと答えるけれど
「こんな大変なことが、本当にひとりの人に続けて起こるんですか?」って信じないのよ。
人の人生はそれぞれだけれど、
賢ちゃんママの経験の一部すら想像するのが難しい人もいるのよ。
本当に今日まで、よく頑張っているわね。

そう労ってくれました。

先生と呼ばれる彼女自身も大変な苦労をして人生を歩んでいるかたで
もう20年以上、私と賢治はお世話になっています。

私にしてみると、この本には
そんなに「大変なこと」は書いていなくて、
さらっと、病気や経過や、家族の思いや状況が文になっているだけで
あとは画集感覚で、賢治の絵をたくさん入れたいなと思ったもので
予定外だったのが、本の入稿直前の重症肺炎がどんな方向へ行くかわからなかった事くらいで

あの本で「本当ですか?」と言われるなら
このブログ読んで驚いてください[あせあせ(飛び散る汗)][わーい(嬉しい顔)](笑)と言いたいです。

この二年ほどの間に色々とあって、
親戚、家族との関係性が随分と変わって

自分の何が間違いだったのだろう?と
朝までブログを読み返すことが多くなりました。

その時、その時の嘘のない自分自身の言葉は
時には、自分に言い聞かせるようでもあり
時には、大きく叫ぶ願いだったり
本当にたくさんの「大変なこと」が、よくぞ、これほどあったものだ[たらーっ(汗)]と自分でも驚くほどの内容がこのブログにはあります。

ただ、一貫しているのは
何があっても
優香と賢治を育てられて良かった。
優香と賢治が生き歩んでいるのが、自分の生きる喜びと私は繰り返し書いています。

私の気持は何も変わっていないつもりですが
時は流れているのですね。

先日、友人にお願いをひとつしました。
私が先に逝ったら
このソネットブログだけは残せるように、毎月の継続料金払ってね。月150円くらいだから(笑)と。

本当に、私の人生。色々ありました。
でも、いつも正直に、精一杯頑張りました。
大切な人へは心を込めて、大切な事を伝える努力をしました。
それが届かなくなったとしても
このブログを読み返してくれたら、私の思いはここに残っているから
これが私の遺書だなと思っています。

まだ、この先何年でも、このブログを続けるつもりですが
ここに「本当」の 
私の人生が書かれていることを、私の大切な人たち、どうか覚えていてくださいね。