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約束 [今を歩みつづけるはなし]

朝刊に載りました
賢治の容態を知らせていなかった友人知人から
朝からたくさんのメールや電話をもらいました
皆、賢治の回復を祈ってくれています[ぴかぴか(新しい)]
[ぴかぴか(新しい)]ありがとう[ぴかぴか(新しい)]

それにしても、さすが道新さん[グッド(上向き矢印)]
購読者の多い事[手(チョキ)]

記事を写真に撮りました
縦なが~~
道新2010年2月23日.jpg

実は昨日は眠れぬ夜でした。
病院ではじめて3DCTを見て、、、、
賢治の気管の現状を、、、まさに3Dで360度見て、、、、、
言葉を失いました
[あせあせ(飛び散る汗)]「どうしよう」[あせあせ(飛び散る汗)]
こんなつたない表現が一番ふさわしいような
その後 麻酔医からアンビューの使い方の指導を受けたり(前の日記に画像あります)
サチレーションの操作方法を聞いたり
ノートを取りながら[メモ]これが現実にならないことを願い、、、でも真剣に聞き
家に戻ってからは
堪えていた涙が止まりませんでした
久しぶりに子供のように泣きました
悲しみの涙なのか、恐れの涙なのか、悔しさの涙なのか、私自身にもわかりません
ただ ただ
「なぜ?」「なぜ・・・???」


昨夜は優香が何かを感じたのか??珍しく平日にスカイプでコールしてきました[phone to]
いつもは優香は忙しくて平日は話す時間もありません
優香は冷静に
「賢治の気管が何年前からその状態だったかわからないでしょう? 私は賢治は前からずっとそうだったと思うの。でも大丈夫だった。だからまた以前のように元気に暮らせると思うよ。」

優香 
あなたはすごい

それで
少し落ち着いてから前の日記を書きました。
ちょっと乱暴な文章表現がありますが
これが本当に素直な気持ちです。

さてこの日記のタイトル「約束」について
私は優香がイギリスへ発つ前に約束してほしいと頼みました
彼女がまだ16歳のころです
たとえ日本で何が起こっても
私は優香が帰って来る事を望まないから
そのままイギリスでの生活を続けて欲しい
これが私が彼女に求めた約束です

家族が病気になるとか、何が起こっても[飛行機]優香に帰って来てほしいとは思わない。。。なんて、、冷たい言葉に聞こえると思います
また、確かにこれは冷たい言葉です。
休暇帰国以外に帰国の理由を与えないものなのですから
でも彼女は私の真意を汲み取ってくれました
彼女は自分の将来よりも私や賢治の事を心配して、私を守るためにロンドンへ戻らなくなってしまう。
それが私にはわかっていたから。
そして、それをわかっている事を優香はわかっていたから。

でも今はメソメソと泣く母[もうやだ~(悲しい顔)]を飛び越えて?
優香はたくましくなっていました(笑)
優香の口からは「大丈夫だよ」「よくひとりで頑張って言えたね(手術をしない件を医師に伝えた時)」「えらいえらい」
まるで母娘が逆転。・・・・今にはじまった事ではありませんが[わーい(嬉しい顔)]

わたしたちの考え方は少し常識から外れているのかもしれませんが
でも
お互いに厳しく保たなければ
今まで生きてこれなかったんです。
本当に
お互いを思いやりながら、自分に、そして時には相手に対して厳しく!!!
そうやって家族三人守りあい、愛し合いながらここまで来ました。
これからも
もしそんな生き方しかできなければこれを続けるでしょう
もし何か良い方向が見つかるならばそちらへとともに歩むでしょう

先のことは誰にもわからない
だから、良いイメージを浮かべよう
幸せな未来を想像しよう
幸せになれると強く願おう
と思います